Chrome の拡張機能を作る上で面倒な manifest.json の作成を補助するツールです。
入力してあるかどうかのチェックは行っていますが、入力内容のチェックはしていません。
manifest.json については公式ドキュメントが参考になります。
作成する拡張機能のタイトルを入力してください(最大45文字)。
作成する拡張機能のバージョンを入力してください。
対象の拡張機能が Chrome 18 以降を対象にしたものの場合、"2" と指定すべきです。
参考:Manifest Version - Google Chrome Extensions - Google Code
また、manifest_version を "2" と指定した場合、Content-Security-Policy がデフォルトで "script-src 'self'; object-src 'self'" となります。変更が必要な場合、以下のフィールドを編集して下さい。
参考:Introducing Content Security Policy - MDN
作成する拡張機能の詳細を入力してください(最大132文字)。
アイコンへのパスを入力してください。アイコンを使用する場合、128x128px のアイコンは必須です。また、Chrome Web Store では 48x48px のアイコンも必須です。16x16px のアイコンは、favicon 等に使用されます。
128x128px | |
---|---|
48x48px | |
16x16px |
ユーザーに要求するパーミッションにチェックを入れてください。
マッチパターンが必要な場合、入力してください。[Enter] を押すとフィールドが追加されます。何も入力されていないフィールドで [BS] を押すと、そのフィールドが削除されます。